ぺんぎんさんのおうち

日記です。たまに日記じゃないこともあります。

NEW GAME! BD2巻発売について

昨日はNEW GAME!の円盤の発売日でしたが
みなさん買いましたか?当然買いましたよね??

僕は今日セブンイレブンに取りに行ってきましたが、
パッケージを開けると、いい匂いがして、これが女の子の匂いなのか・・・!!というような気持ちになりました(適当)。

円盤の内容

2巻には3,4話が収録されており、4話にはあの「今日も1日頑張るぞい」のシーンもあります。
無限に見ていられるからいいよね...
初回限定盤には毎巻キャラソンが付いてくるので最高。
みんな買って観て。

Haskellする略してハッ -1-

最近Haskellを始めたので、Pythonと比較しながら記事を書きます
※備忘録だと思ってください

まず初歩から、

変数の宣言

--Haskell
val = 10
  
#Python
val = 10

見た目的には同じですが、ここで大きく異なるのは、再代入ができないことです。 Pythonではa = 100; a = 12;
のように、変数に値を代入した直後また別の値を再代入することができますが、Haskellでは 一度変数に値を代入すると束縛(バインド)されるため、再代入できません。
※正確には、Pythonで言う代入Haskellでは束縛と呼ぶので代入という表現は間違いです(多分)。

関数の宣言

--Haskell
--Signature 関数名 引数 = 戻り値
funcSamp x = x*2 

#Python
#Signature def 関数名(引数):
def func(arg*):
    return hoge

Haskell関数型言語なので、Pythonと違って必ず戻り値を持ちます。
例えば、 x > 10 が真のとき1を返すとします。

returnOne x = if x >10 then 1

ですが、これだとx <= 10の時の挙動が確定していませんね。
関数型言語である以上、関数でプログラムを構成していくので、必ず何かを返さなければなりません。

--訂正
returnOne x = if x > 10
                 then 1 
                 else 0

のように、esleで指定します。
Pythonで戻り値を指定しない場合はNoneTypeが返ります。

リストについて

--Haskell
lis1 = [1,2,3,4]
lis2 = ["Has", kell"]
#Python
lis1 = [1,2,3,4]
lis2 = ["Py", "thon"]

文字列や数値のリストを作る方法は同じです。
Pythonはかなり柔軟なリストを作成できますが、Haskellは基本的に同じ型のみで構成されるリストしか作れません。
連続した数値や文字列でリストを作りたいときは

--Haskell
[1..n]

で1~nまでの要素で作られます。 ステップも指定でき

[2,5..20] --> [2,5,8,11,14,17,20]

のような書き方で記述します。等差数列みたいですね。 一方Pythonでは

[i for i in range(10)]      #[0,1,2,3,4,5,6,7,8,9]
[i for i in range(1,10)]    #[1,2,3,4,5,6,7,8,9]
[i for i in range(2,20,3)]  #[2,5,8,11,14,17,20]

こんな感じ。
Haskell
[n..m]で[n, n+1, n+2, ... , m]のリストが作れらますが、
Pythonだと
[i for i in range(n,m)]で[n,n+1, n+2 ... , m-1] のリストが作られます。
※Python3での話です。2.xはrange(n)でリストが作られます。(内包表記は後々触れます)

今回はここまで

第27回プログラミングコンテストに参加した

10/8,9に伊勢市観光文化会館で行われた、プログラミングコンテスト鳥羽大会に参加してきました。 今年は課題部門での参加です。

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去年に続き、今年も開発に主軸で関わり、夏休み献上の生活をしてましたが、 やはりグループ開発は慣れないと厳しいものがあるな、と実感しました。正直辛い。

今年初めて会場でプレゼンをしたのですが、初にしては喋れた方かな・・?と思います(笑)
受賞できずという結果に終わりましたが、今まで僕らの学校がプロコンで開発してきた中では一番出来が良かったそうです(聞いた話)。
来年以降、後輩の支援を重点的にして、賞を狙える作品を開発していきたいと思っています。

いろいろな要因の所為で、今年は三重のご飯を食べることもできず、閉会式に出ることなく帰寮することにもなり散々でした。

感想

自由・課題部門で賞を取るにはソフトウェアだけでなく、ハードウェアにも手をつけないと無理なんでしょうか。あとお金。

競技部門に関してですが、今年は半数以上が手作業で解いてましたね。
配られたピースを素早く、より多く積めるだけで優勝できる問題設定は間違いでしょう。
ピースの中にダミーを数枚仕込んだり、判定を個数ではなく面積で評価したり、などをしないと、あのままでは確かにコンピュータより人間がやったほうが勝つ確率は高いのかなと。

来年のプロコンが在学中最後の大会になるので悔いが残らないよう精進します。

月曜日はもう街にやってこない

少し遅くなりましたが、アニメNEW GAME!終了しましたね。 得能先生並びにアニメスタッフの皆さんありがとうございました。 そしてお疲れ様です。 毎週楽しみにしており、夏休みで家にいたという事もあったので何度も見返していました。

 

NEW GAME!との出会い

僕がNEW GAME!を知ったのは、2年ほど前で、当時Twitterで女の子が「今日も1日頑張るぞい」と言っている画像が流行っていました。その頃は「あー見たことある」程度でした。

そんなある日のこと、友人に「マチ☆アソビに漫画家のサイン会あるんだけど行かない?」と誘われ、知らない漫画だけど取り敢えず貰っとくか!と軽い気持ちで誘いを受けました。 当日、頑張るぞいの子がNEW GAME!のキャラであることを知り、相当驚いたことを覚えています。ミーハーですからね。
その後、NEW GAME!の新巻が出るとすかさず購入をキメるようになりました。月刊誌は買ってないです・・・。

僕が好きなのは滝本ひふみ先輩で、サインもひふみ先輩を描いていただきました。 言うならばみんな好きですよ。
得能先生、あの時は何も知らないのに知った風で参加してすみませんでした(猛省)

NEW GAME!Blu-ray第1巻, ドラマCD2, 9/28発売です!!
2期楽しみにしております

ひふみんに会うために

何度でもイーグルジャンプの皆さんに会いたい、そんな人は円盤を購入すれば良いわけですが、物足りませんよね。 そこで、スマホのアプリ作ろう!と閃きました。が、 何かのパクりっぽい感じがするので個人でひっそり楽しみます。

マチ☆アソビの宣伝

徳島県で春と秋に開催されるイベントで、様々なアーティストや声優さんが来てくれます。 交通の便が非常に悪く、イベント情報の公開も遅いので、県外から人がなかなか来れないようになっていますが、是非お越しいただけたらと思っています。

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研修旅行でTGSに行ってない話

お久しぶりです。

東京ゲームショウ2016の時期ですね いかがでしたか?

 

僕は研修旅行に参加していませんが

TGS研修旅行の感想などを書きたいと思います

 

 

TwitterのTLで画像が流れてくるので現地の情報は結構入ってきてました

VRで女の子の胸部を揉みしだいたりとか、揉みすぎて壊れたりとか、

水着を着た女性がスマホのPRをしていたりだとか...

楽しそうですね!!!

 

なぜ研修旅行に参加しなかったかというと、金銭面の問題です

夏休み期間中に結構県外に行ってたので、これ以上の出費はまずいと思い断念しました

プロコン佳境でもあるので仕方ないですね

 

 

みんなが東京旅行をしている間、僕は

進捗報告しに学校いったり、

ずっっっっっっっっとプログラミングコンテストのアプリ開発したり、

たまにRTA動画やアニメみたりしてました

こっちの方が楽しくない?楽しいよね?

 

 

研修旅行の感想は

"なーにが「お疲れ様でした」「◯◯ 帰宅しました」じゃ

こちとらずっと家にいるわ"

ですありがとうございます

 

来年の夏休みは研究くらいしかすることがないので、息抜きにTGS行こうかなと思ってます

頑張って夏コミとTGS両方行きます(田舎感)

 

お疲れ様でした